みなさんこんにちは。オージャスと申します。
2021年6月13日・禁欲39R・6日目です。
結局オナ禁さえできれば何でもできるみたいに勘違いしていたと思います。
オナ禁でモテるというのは結局どのようにでも解釈できるし、
これは万人共通の考えではなくてその人の好みや嗜好も含まれているはずです。
どんなものでも選択肢は必ずあるはずで人から強制されるものではなく、
結局最後は主観ではなく客観的に考えて自分で決めるのが本当だと思いました。
オナ禁やオナ猿が良いとか悪いとかいう問題ではなく、
どんな人にも性欲とか性癖とか異性に対する好みがあるはずだし、
こういうものから逃げないで自分がどのように向き合っていくのかが大事なのかもしれません。
それと主語が強いというか恐怖とかノルマとか規制だらけだと長続きしないのかもしれません。
自分がどうありたいとか自分と縁があるものは何なのかということを考えず、
教祖様のいうことを鵜呑みにして自分の勝手な欲望を優先させているだけです。
結局自己保身のような形になってしまってオナ禁は無意味という形になったと思います。
これって何も役に立っていないしただ人から嫌われたくないと思っているだけです。
当然相手の役に立つヒントにもなっていないし自分のためにもなっていません。
結局間違っていることをやらかしているだけで少しも成長していないのです。
これだから異性にもモテずいつまでたっても堂々巡りです。
でもこのことに気づいたせいで奴隷脳や爬虫類脳から少しだけ成長できたのかもしれません。
社会から隔離して聖者になったつもりでも結局は人間だしそんなことで悟りなんか開けるわけがないし、
聖者どころか人間以下で欲望やエゴの塊になっていたにすぎません。
他人のことを便利屋とかATMのような存在しか見ていなくて、
それが容姿や行動に表れて頭がおかしくなってしまったのかもしれません。
では本日はこの辺で終わらせていただきます。
このブログを最後まで読んでくれて感謝致します。
オナ禁戦士たちがオナ禁を通じて輝かしい未来への礎となる事を心より祈念致します。