オナ禁を再開し完全エロ禁を続けていくと、
いかに自分が間違った努力をしていたか気がつくことがあったし、
自分の理想の女性像が高すぎてチャンスを何度も逃していたことに気がつきました。
ありもしないことを考えすぎたところに反省するところもありますが、
意外と身近なところにチャンスが転がっているということにも気がつきました。
そして今やるべき事に全力で取り組むことで新たな道が開けることにも気がつきました。
努力していたのも事実ですがレベルが低すぎるし無駄な努力であることは事実だし、
その努力の方向性が間違っていたためやるべき事が手抜きになってしまったし、
結局他人から怠けているようにしか見られていなかったのも事実です。
結局その間違いに気づき方向性を変えることができたのがエロ禁の効果かもしれません。
エロ禁をしていなければ同じ事の繰り返しになっていたはずですから。
そこがわからず餓鬼のようになっていたのも事実です。
オナ禁やエロ禁は何度も失敗したし思うような効果も得られませんでした。
でもそれはオナ禁やエロ禁を疑うことより何かを学べというサインだったのかもしれません。
うまくいかないときこそ何かを振り返ろというサインだったのかもしれません。
そしてそれは自分を変えることのできるチャンスだったはずです。
今はオナ禁とエロ禁の方向性を変えているところです。
変えなければいけないのはオナ禁の方法論や効果などではなく自分自身だったはずです。