みなさんこんにちは。オージャスと申します。
新しい刺激を増やし続ける事と同じ感覚を深く味わう事は全く違います。
強い刺激や新鮮さを追い続けると感覚は一時的に高まるけれど、
次第にもっと強いものを求めやすくなってしまいます。
刺激の変化を深まりと取り違えると受け取る力より求める力ばかりが強くなります。
刺激の大きさだけで判断してはいけないと思いました。
呼吸の変化や皮膚の温度や身体の内側を巡る感覚や、
安心と緊張の間や相手の呼吸や意思への配慮など、
こうした微細なものを感じ取れるほど、
同じ触れ方や同じ呼吸や同じ時間の中にも無数の違いが現れてくるものです。
房中術的な智慧でも精を激しく放出することより、
精を養い気へ変え精神を静める過程が大切になるものです。
強い刺激に頼るほど進歩するのではなく、
弱い刺激の中から豊かな感覚を受け取れる身体へ育てていこうと思いました。
では本日はこの辺で終わらせていただきます。
このブログを最後まで読んでくれて感謝致します。
皆様が輝かしい未来への礎となる事を心より祈念致します。