愚痴が多いということは、実は自分に甘い証拠である。自分は決して悪くない、周りの環境が悪いと思いこんでいる人ほど愚痴が多くなるようだ!#心理学
— 日常で役立つ心理学 (@yakudachishinri) 2017年12月9日
以前の僕は自分は決して悪くないと思っていて、
周りの人や環境が悪いと考えていました。
そういう考えから発した言葉は自分は正しいと思っていても、
周りの人から見れば文句を言っているとか愚痴を言っているとしか思えないものです。
間違った考えを改めて自分を正すと、
なぜか説得力が出てくるもので周りの人も共感してくれるものです。