若い頃は「カネがあれば図書館行かなくてもいいだろ」とかとんでもなく的外れな事を考えてた
— アイザック (@Isaacsaso) 2017年11月4日
「カネで買える商品としての新しさをもはや失った本」が出版社と書店の都合ではなく純粋に分野別に分類されている図書館がないと、いつまでたっても「カネで見つけられてカネで買える本」ばかり読まされる
確かに図書館には書店では手に入らないような珍しい本があったりします。
絶版した本や地方しか読めない本があったり、
アマゾンでも手に入らないような本があったりするものです。
誰も知らないような情報も手に入ったりするものです。